“コ” ワーケーションの可能性について考える。

前回の記事ではワーケーションってなに?という話と、「東三河でのワーケーションデビュー」についてオススメしました。

今回はもう一歩踏み込んで、 “コ” ワーケーションの可能性について考えてみようと思います。

 

コワーケーションってなぁに

トライアルビレッジは「コワーキングスペース(co-working space)」。様々な業種やバックボーンの人々が同じスペースを共有することで、オフィススペースのコストを下げるだけでなく交流や情報交換によって様々なイイ感じのことが起こります。

もしも、様々な地域から集まった人々が同じ場所でワーケーションしながら交流したら? これを「コワーケーション(co-workation)」として考えてみたいと思います。

滞在拠点をシェアしてコストダウンできるか

通常のワーケーション事例を調べると、まだまだ試験的で受け入れ側の地域が無償で空き家などを提供しているケースが多いようです。やはり長期間となると気になるのがコスト面。いくら仕事をしながら滞在できるといってもコストが高すぎるとやりづらいですよね。複数人で拠点をシェアできれば、コストを下げて滞在できるでしょう。

ヨソモノ同士でコミュニティが形成できるか

ワーケーションの魅力のひとつに「その地域のコミュニティへ参加」というものがあります。しかしこれ、ちょっと長めに滞在しただけで自然に得られるものではなく、受け入れ側にそれなりに意欲と準備がなくては成立しません。もし “コ” ワーケーションであれば、「晩御飯は近所の居酒屋行ってみる?」「休日はサーフィン体験してみる?」など、少なくともコワーケーションしている者同士でコミュニティが形成しやすいのではないでしょうか。

デジタルイン・アナログアウトが必須になりそう

コワーキングとは異なり、ある程度の長い期間を共にすることが想定されるコワーケーション。そうなると、完全に「はじめまして」の人々で行うのはリスキーかもしれません。

ここで、皆さんは「デジタルイン・アナログアウト」という考え方を知っていますか? これは「先にオンライン上で交流して(デジタルイン)、その後に直接会って交流する(アナログアウト)」というものです。懐かしの言葉を使うと「オフ会」、今だと「オンラインサロンで知り合った人とリアルで会う」というケースがこれにあたります。

このようにデジタル上で関係性のできた人同士での滞在でなら、 “コ” ワーケーションも成立するのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で、むしろオンライン上の人脈が増えたという方も少なくないのではないでしょうか。「コロナが落ち着いたら会おう!」と語り合っていても、仕事の都合で予定が合いにくいこともあるでしょう。そんな方におすすめしたいのが “コ” ワーケーション。

やってみようかな~という方はぜひ、東三河へコワーケーションにいらしてくださいね。トラビレに宿泊機能が欲しいなぁと思う、おぐらでした。

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