令和2年度から新たな制度「社会教育士」がスタート!

~今の時代だからこそ注目される、地域の声を聞くコーディネーター~

 

お久しぶりです!フリーランスを夢見る月会員のアイリです^^

 

突然ですが皆さん!令和2年度から「社会教育士」という資格が始まったのをご存知ですか?

 

地域の人たちと一緒になって学びの機会をつくり、新たな人との出会いやつながりをつくり、持続可能な地域をつくる…そんな、コワーキングスペースとも相性の良さそうな専門人材です。

そこで今回は「社会教育士とは?」「どういう場面で役立つの?」「どうやって取得するのか?」など、基本的な情報をご紹介します!

 出典元 https://www.mext.go.jp/mext_01159.html 

 

社会教育士とは

 

情報人々の想いを共有し、

地域の人たちに伴走しながら、

学びの場出会いの場

持続可能な地域や、

まちの人の笑顔をつくる。

 

簡単に言うと、地域の課題解決に向けて人々を支える、地域のコーディネーターです。

 

地域の課題というと?

 

最近は新型コロナウイルスの影響で「人や地域との繋がりの希薄化」が顕著に現れるようになりましたね。

実はそれ以外にも、見えないところで多くの課題が山積しているんです。

 

例えば、

出典元 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html

 

空き店舗が増える商店街」「子育てや介護による孤立」「国籍の違いや障害の有無による分断」「居場所や出番のない子どもや若者」など。

 

上記のような多くの課題を解決するため、令和二年度より「社会教育士」が輩出されています。

社会教育士は、文部科学大臣の委嘱を受けた大学等の教育機関が実施する講習や大学での養成課程を修了した人たちの称号であり、

下記の専門性の習得をねらいとしています。

 

出典元 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/what.html

 

社会教育士制度の背景

もともと、社会教育を行う者に対する専門的技術的な助言・指導に当たる専門的教育職員の制度がありました。

以前の制度では、都道府県・市町村教育委員会から発令されて初めて、その職務に就くことが出来ました。(改定前までは「社会教育主事」という名前でした)

ですので、講習や養成課程を受講し、さまざまな場で活躍している(NPOや社会教育関係団体、企業、学校教職員、PTAなど)方々でも、「社会教育主事」とは名乗ることができない状況でした。

今回の改定では、講習や養成課程における学習成果が、社会における教育活動に広く生かされるよう、定められた科目を修了した者は「社会教育士」と称することができるようになりました。

 

どういう場面で役立つか

 

出典元 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/what.html

 

講習や大学の養成課程で習得したコーディネート能力ファシリテーション能力プレゼンテーション能力等を活かし、福祉や防災、観光、まちづくり等の社会の多様な分野における学習活動の支援を行います。

 

様々な分野での社会教育士の活躍事例3選 ↓

1【福祉×社会教育士】「健康づくりはまちづくり」地域福祉を支える社会教育

(島根県浜田市 浜田のまちの縁側代表 栗栖真理さん)

https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/active/active-01.html

2【防災×社会教育士】「共助」を本当の意味で理解するには「学び合い」が必要

(北海道恵庭市 基地・防災課長 藤野真一郎さん)

https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/active/active-02.html

3【多文化共生・観光×社会教育士】「縦割り」になっている各分野を「つなぐ」専門性

(公益財団法人東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会 萩元直樹さん)

https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/active/active-03.html

 

今後は地域だけでなく、社会世界規模の課題にまで視野を広げ、

多様な課題に取り組む地方公共団体や、NPO、企業、学校などの他、地域活動やボランティア活動などにおいても活躍することが期待されています。

 

どうやって取得するか

 

出典元 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html

 

社会教育士になるためには、

1 文部科学省から委託を受けた実施機関が行う社会教育主事講習(通常1か月程度)を修了する

2 大学が行う養成課程(通常4年間のカリキュラム)で必要単位を修得する

の2つの方法があります。

 

詳しくは文部科学省HPをご覧ください。 ↓(社会教育主事養成課程について)

https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/classes.html

 

まとめ

 

以上、社会教育士について簡単にまとめさせていただきました!みなさんいかがでしたでしょうか?

 

私はこの資格に興味津々です!笑

特に”新たな人との出会いや繋がりをつくる”という仕事内容が魅力的に映りました。

このwithコロナ時代に注目される、重要な存在になりそうですね!

 

トラビレブログではフレッシュな話題を今後も発信していきます!ぜひチェックお願いします^^

アイリでした!

 

 

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