Wi-Fiルーターの最適解を求めて

現在、4〜5年前に購入したelecom社製のWRC-X3000GSっていう機種を使っているんですが、最近利用者さんから時々Wi-Fiが繋がらない(ゲストポートは繋がるんだけど)という苦情がポツポツと出るようになって、原因究明と共に新しいWi-Fiルーターを検討することにしました。

原因究明

「Wi-Fi ルーター 不安定」とかの検索ワードで出てきたサイトで出てきたモノを一つづつチェックしてみます。

ルーターを再起動してみる

やってみたが変化なし。

Wi-Fiの接続先を変えてみる

「2.4GHzに接続しているなら5GHz、5GHzに接続しているなら2.4GHzに切り替える」とあるので、調べてみたら「バンドステアリング」といって2.4GHzと5GHzの良い方に繋げる機能が有効になってたんで、2.4GHzに変えたり5GHzに変えたりしてみたんですが、それによって繋がらなくなる機器が出たりして元に戻しました。(ちなみに、利用者さんが少ない時に、そのとき居た方全員に声がけしてから実験台になってもらいました🙏)

ルーターのファームウェア更新

自動更新になってて、最新になってました。

その他考えられる原因

私も含め、複数の利用者さんで症状がでてたので機器側の原因ではないと判断して機器側については検証しませんでした。あと「WRC-3000GS」の仕様に「6人36台まで」とあるので、まあこれだわな、と判断してました。

現在の環境について

トライアルビレッジは、会議室含め約60坪、フリースペース約50席、会議室定員20名ですが、普段使ってるのはフリースペースにだいたい平均5〜10名、会議室の利用があるときはプラス平均10名くらいが利用。最大でも一度に接続するデバイスは30人×平均3台=90台くらいかなと。

新しいWi-Fiルーター

価格.comで絞り込み検索をしてみます。

  • 同時接続台数:90台以上(上記の理由で)
  • 有線LANポート:4口以上(プリンター、Akerun、会議室利用者用と月会員用で1口づつは欲しいかな、と。)
  • バンドステアリング対応(通信が安定しやすいらしいので。)
  • 4K通信対応(オンラインミーティング含め、動画再生の機会は多くなってきてるので。多分対応してた方がいいよね?)
  • ゲストポート対応(ドロップインと月会員を分けるため)

この辺りで、一番安いTP-Link Archer AXE5400を選択。

トライアルビレッジは敷地的にほぼ正方形に近く、ルーター設置箇所から遮るものは会議室に壁はあるものの、今までそれが理由で繋がらなくなったこともないので、中継機やメッシュWi-Fiも不要。

他にもストリーム数とか6GHz帯(クアッドバンド含む)とかも気になったけど、そういうのはその分お値段も高くなるし一旦選択肢からは除外。

そもそも現状の機種も繋がるときは回線速度に不満はなかったので、無線及び有線LANの速度とか規格とか周波数帯とかは今と同等かそれ以上なら問題ないし、選択した上記機種はレビューも口コミもあって売れ筋上位なので評価は良いってことですよね?

調べる中で、ルーターの寿命は4〜5年という記述もあったので、ちょうど買い替え時だったのかもしれません。2024/1/28時点で最安値¥11,781(ノジマオンライン)ということなので安くない買い物ですが、コワーキングスペースにおいてWi-Fi環境は主要なサービスの一つなのでしょうがないですね。

(このブログを見返すかもしれない数年後の自分のために)
追記:手間が少ない方がいいと思い、上記と同額だったしAmazonアカウントで支払い可能のソフマップ.comで購入。

shibata

shibata

Trial Village代表。
いち個人事業主として日々奮闘してます。

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