スタートアップの成功事例:トラビレ利用者のストーリー(7/50)

chatGPTにブログのタイトルを50個考えてもらって、今回が7回目。

AIにまるまる書かせたり構成だけ考えてもらったりしながら続けてきましたが、流石に事例はAIの力は借りられなさそう。トラビレ利用者のストーリー。

トラビレを巣立って行った利用者さん

「トラビレがあったから彼らは成功したんだ!」 

…とはなかなか私の口からは言えませんが、事業を立ち上げた際に「安価で」「使い勝手がいい」「手離れがいい」などの理由で、コワーキングスペースはベターな選択肢だと思います。

トラビレの利用者さんについてはときどきインタビュー記事を書いているので、最近でも活躍が耳に届くトラビレの卒業生を何名か勝手に紹介させていただきます。

HANAイノベーション株式会社

利用時期:2013年5月〜2014年12月

花贈りを特別なものではなく日常にする「花男子プロジェクト」を立ち上げ、あちこちでブーケ作りのイベントや様々な事業を展開しています。

株式会社秘密基地HONOKUNI

利用時期:2014年1月〜2016年12月

当時、代表は会社員の傍らほの国ぐるめいど隊というご当地アイドルグループを立ち上げてて、それのための事務所として利用してました。

特定非営利活動法人クオーレ

利用時期:2017年6月〜2017年7月

現在も事務代行を請け負ったりしてて親交があるクオーレは、確か事務所の建設工事が長引いててそれまでの繋ぎとしてトラビレを利用。

他にもビークルズさんも回数券利用でしたが、同じ使い方をしてました。

もちろん他にもたくさんの巣立っていった方が居ますが割愛させていただきます🙏

コワーキングスペースは様々な方が出会う場になっていますので、「こんな職種の人いない?」なんてマッチングの相談があればぜひお越しください

shibata

shibata

Trial Village代表。
いち個人事業主として日々奮闘してます。

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